会社概要及び沿革
会社概要
会社名 | JAPAN PHILIPPIENS MALUNGGAY ECO FARM INC (日本語表記:JPM農園) |
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設立年月日 | 2005年8月1日 | |
農園所在地 | Purok 2 Brgy. Tranca Bay, Laguna Philippines | |
連絡先 | English : 02-994-9745 日本語:0915-736-2722 |
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事業内容 | モリンガ栽培・研究開発・輸出販売 ・その他フィリピン産食品原料の輸出販売・商品開発等 |
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代表 | CEO : GENARA O. MATSUOKA GM : 松岡 康夫 |
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関連組織 | MPFI:フィリピン共和国モリンガ財団 NaFT:ナチュラルフーズ・トレーディング株式会社 |
会社沿革
2005年8月1日 | ミンダナオ島・BUTUAN CITY(ブトゥアン市)に於いてモリンガ栽培開始。 | |
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2007年8月20日 | ルソン島LAGUNA CITY(ラグーナ市)に有用樹木栽培農園開設同年中にモリンガ3万本を作付け、現在15万本 | |
200811月15日 | MPFI:フィリピン共和国モリンガ財団発足 | |
2009年10月1日 | 資本金php5Mにて、現地法人であるJPM ECO FARM INC. 設立 | |
2010年9月1日 | パパイン酵素採取目的でパパイヤを3haに作付け | |
2011年5月5日 | 資本金php20Mに増資 | |
2011年11月10日 | ECO LANDオーガニック認証取得 | |
2012年10月17日 | モリンガの急性経口毒性試験(固定用量法)=LD50テスト実施依頼 | |
2012年11月15日 | フィリピンMoringaling財団(MPFI)第四回年次総会開催 | |
2012年11月16日 | モリンガ/マルンガイがフィリピン共和国ナショナル・ベジタブルに認定される |